二十三時な時事暦・あおいろマップ

アクセスカウンタ

zoom RSS 七人の侍、いよいよ冬だっぺ(オーマイガー!)

<<   作成日時 : 2016/11/02 09:25   >>

なるほど(納得、参考になった、ヘー) ブログ気持玉 2 / トラックバック 0 / コメント 0

と云う訳で(ウン?)、一発目の水曜更新だー。いわゆる「政経ニュース」系の秋冬枯れがヒドいようだ、米大統領選の影響かな(知らんけど)。ニュー速系掲示板(2ちゃんねる様?)などの地盤沈下はお気の毒なくらいだ。画像掲示板などもあおりを食ってテーヘンだー!。新聞やテレビも御同様かな(一緒にすな−っwww)。

★七人の侍

映画評論家の真似事をしてみました。人民解放軍OBと中国農民に擬して七人の侍を論じる、なーんてな力業は素人には「出来ませ−ん」が。

ザックリ云えば、「外部からの改革者としての『よそ者』と、体制護持派の地生え(生え抜き)」との葛藤物語である。黒澤明(含む、脚本家)は前者をサムライ、後者をヒャクショウと命名している。

黒澤明の分身である「島田勘兵衛(志村喬)」がいわく、「勝ったのはヒャクショウ衆だー」と云う講評が全てかな。それぞれの「濃いキャラ」を対置させたときに、明らかにヒャクショウ衆のキャラが勝っている、ってなところだろうか。

原理主義者の利吉(土屋嘉男)や自己保身の権化である万造(藤原釜足)、特に愛すべき無脳派(ウン?)である左卜全が演じる与平爺さんが秀逸だった。

体制護持派から見てのならず者(悪の枢軸)である野伏にもキチッとしたキャラを与えているのが印象的だ。単なる悪党ではなく、「喰ってくためには侵掠」も厭わない、と描いている(個人の異見です)。

画像


余談だが、万造の娘である志乃(津島恵子)、野伏の慰安婦にされた利吉の女房(島崎雪子)って良いですねー。特に「尻やフトモモ」がグーである、初老と云われる歳になって、漸く理解デキタ。前記事を参照下さい。

黒澤明さんて「女尻」派なのか?(不心得者めー!。こ・こ・個人の見解ですー)。ラストに出てくる(田植えのシーン)ヒャクショウ女房の尻の羅列は秀逸の極みだろうかな。

素人の戯れ言だが、若い方はご覧にならない方が無事だろうと・・・。今の映画やテレビドラマが「チャラく」見えてしまう危険性があるからだ。それくらいに「完成度(永遠性)」が高いと云う事だろうか。

にしても、七人の侍たちは事実上のおいて「ムラ的内政に手を突っ込んでいるんですね。」難しく云うと、内政干渉ですかねー(微笑む)。

コチラをご覧ください→大陸の人々 中国人「黒澤明の作品でどれが一番の名作だと思う?」 中国の反応

アンタ等は「浅いー。」笑うところです。

★ご無体な−!

コチラも参照→なぜ日本には「左派勢力の旗手」が出現しないのか? 冷泉彰彦 コラム&ブログ ニューズウィーク日本版 オフィシャルサイト

何と言うのか、この古臭い「お涙頂戴的」な甘っちょろい現状認識には呆れ果てるばかりだ。もはや「死に体(マスコミ的には)」の蓮舫さんを思い起こす発想だ。

改革というのは、「島田勘兵衛における『敵味方の屍を冷酷に計算』するような態度」を指す。日本のように、「90年代から続く『潜在成長率の低迷』を左派勢力が解決できるとは思わない」ですよねー。失笑・爆笑・冷笑。

最近のニューズウィークは「韓国様と我が日本」を混同しているようだ(人事の問題かな、苦笑)。日本の問題点は、「生産効率を落としてでも雇用を護ろうとする態度や、原資を無視した社会保障制度上の非妥協的態度(圧力)」にある。

国民の自助努力(ヒャクショウのような強かさ)を信じて、島田勘兵衛のような蛮勇をふるう必要がある。

ロイターやニューズウィークは、日本のことより母国の心配をしていただきたい。2007年1月に新大統領が就任して半年間(2007年の夏頃まで)は、米政治は動きませーん、じゃヤッってランナイー。

最後にコチラをご覧ください→白石隆氏 第3話:「政治の指導者はナショナリズムに流されたり、あるようなことはすべきでない」 日本の将来を提言する 特定非営利活動法人 言論NPO

2006年位の話しだが、至極真っ当な論評だろう(靖国の件にはご不満もあろうが)。加藤紘一氏のコラムもご覧ください。

安保と外交は、「内政的葛藤の表出だー!」かな、それは歴史が教えてくれるトコロだろうか。中韓という良き副読本があるので(皮肉カー!)、皆様も良く理解出来るだろう。

誤解を避けるために付け加えると、この「江沢民リアクション」を契機として以後の為政者の試行錯誤を経て、安倍第二次内閣において「中国の内政的葛藤を利用して、事実上の内政干渉」を行える実力を身につけたのだ。

そう思っていないのは(日本の)サヨーク様だけかもネー(思いたくないのかな)。ロドリゴ・ドゥテルテ比大統領閣下は十分に理解しているようだ。

→海洋アジアvs.大陸アジア:日本の国家戦略を考える (セミナー・知を究める) 単行本。学者らしい節度ある著述態度に物足りなさを感じる向きもあるようだ。でも「判断するのは主権者である貴方」ですよー、かな。エドワード ルトワックの著作と合わせて読むとより理解が進むようだ。


テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ
気持玉数 : 2
なるほど(納得、参考になった、ヘー)
ナイス

トラックバック(0件)

タイトル (本文) ブログ名/日時

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(0件)

内 容 ニックネーム/日時

コメントする help

ニックネーム
本 文

リンク集

二十三時の色暦・ももいろマップ
sorry! adult only

ベストWebサイトへの道
懐かしいアイドル


七人の侍、いよいよ冬だっぺ(オーマイガー!) 二十三時な時事暦・あおいろマップ/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる