2016年参院選(第24回)が終わったよ

護憲派もしくは立憲主義派さんにとっては「いやはや(Oh my God!)」な喧嘩(違った、結果)だったろうと思う。ほぼ想定通りの結果かな。「民進支持者に、ニッキョウ・アレルギー反応。」

★改憲派が3分の2超

泡沫政党を完全には淘汰できなかったのは、慚愧の念だろうと思うが、色々あるから致し方がないかな。苦笑い。

にしても、いわゆる改憲派さんが3分の2を超えたのは結構な事だろう。護憲派様及び立憲主義派様が「改憲、かいけん、カイケン」と連呼して下さった御陰だろうと思う。有難うございます。

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憲法改正の流れというかイメージというか姿というか、その様な道筋が見えない中で「改憲、かいけん、カイケン」と連呼するのは正気の沙汰ではない。議会制民主主義の軽視以外の何ものでも無いかな。

もう一つ「争点」を上げるとしたら、それは「人口減社会を如何にせん」だろうと思うが、それも野党様が「保育園、氏ネー」に矮小傘(ウン?)して下さった。誠にラッキーなことだったと思う。

いわゆる「少子高齢化」と云うのは「人口減社会」の(現象)表出である。実際は、市や町や村の行政的境界が縮小していると云う意味だ。例えば、「人口密度第1位の蕨市(14,136.99人/km2)と第790位の夕張市(11.59人/km2)の人口密度には約1220倍の開きがある。」

コチラを参照→【市】人口・面積・人口密度ランキング

このランキングを見て「保育園」がドウタラと叫ぶ輩はアホである。長大な市境を抱えて「道路、上下水道や電気・ガス、医療、消防・警察、行政サービス等々」を維持管理できない市町村は沢山ある。

「父祖伝来の土地を離れたくない」と云うご隠居さんのお気持ちは十二分にわかるが、過疎化した市町村において住民が点在して住んでいる状態は如何にも据わりが悪い(行政的に)。

コチラも参照→第3章 第3節 社会インフラの供給基盤 - 内閣府

諸々飲み込んだ上で吼えさせていただければ、「人口減に対応して市境を縮小する」しか方策がない。残りの土地は「神様にお返しする」しかないだろうと思う。しかーしっ、ネックになってくるのが「現行憲法」である。

「個人は公共より優なのでしゅー」と主張するサヨリ様の御意見が邪魔をして、社会インフラを縮小することが出来ない。

さらにコチラも参照→人口減時代と公共事業

ウムッ、ラジカルですエー!。INDEXをご覧になれば解るが、いわゆる「リベラル左派」な考え方であるが、「人口減社会」に対して提言をおこなっているのは立派だろうと思う(少なくとも、岡田克也よりマトモ)。ただし、ご主張を生かそうとすれば「憲法を改正するしかない。」

日本共産党とそのご一統様は論外・埒外・基地外だとして、リベラル左派をも糾合して「共にカイケンの道」に与していただく方策は必要である。民進党の右派や連合の右派を「切り崩せー」と云ってる訳じゃないですよー(ないのかい!)。苦笑。

★共和制もどき

蛇足だが、マスコミ様の論調を拝見・拝聴していると「都知事選」というのは、共和国大統領を選ぶ真似したい、と云う願望がありありであろうかな。

曰く、東京都は「(母国である)韓国の予算やGDPに匹敵する」ニカ。嘘つけー!、東京都の予算は諸々合わせても約13兆6000億円であり、韓国様は軍事費等を含めて(←ここ重要)約40兆円である。

GDPも韓国のほうが大きい。にも関わらず「都知事選ではしゃぐマスコミ様」の本意は「共和制ごっこ」をしたいのニカであろう。危険この上もない心理である。そう言えば「沖縄の知事閣下」の仕置きを拝見していると「沖縄共和国の大統領」さながらである。

大統領に投票したければ「母国にお戻り」いただいた後に実行していただきたい。シャベツだー!。

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