小父さん何してるの?、憲法修正だよpart2

案の定というか(失礼ネー)、5月3日の各紙の社説は「ケンポー」のオンパレードだ。アカヒ(ウン?)はそれらしく、対する産経新聞も諸君調で応じている。読売新聞も野党様に云う「立憲主義」を逆手にとって面白く論じている。その中でも興味深いのだ「北海道新聞」だー。

★「上からの改憲は認めぬー!」ってさ(笑い)

ドー辛酸の社説を読んで途転開明(ウン?)してしまった。いわく「(現行憲法を)時代の要請によって、手直しすることがあってもよい」と仰ったのだ。えぇーっ、不磨の大典じゃねーのかい。

さらに「(ただし)お試し改憲は通用しない。改憲と云うのなら『目前我國修改憲法的程序為何?』だろう」とさ。意訳すると「道民の現状維持指向」は強いですよー、とドー辛酸は凄んでいるのだろう(イヤラシイワネー!)。

それでも、後の「本格(←ココ重要)社会主義政権誕生」の為に、改憲の余地は残しておく、と云う事ですね。やはりのことに、原点は「全面講和か単独講和か」と云う事ですね。全面講和の主役は「スターリン、毛沢東、金日成」と云う事を理解すれば、左寄り(サヨリと読む)様が何処を嗜好しているか一目瞭然だろう。

読売新聞じゃないが「原稿(ウン?)憲法を蔑ろにしているのは、左寄り様、なかんずく『民進党』だー」という主張はその通りだろうと。

ソースを示せーと云う何処ゾの声にお応えして。

コチラを参照→社説にツッCOM - ツッコミュニケーションで主張する市民へ・市民力アップのための知的バトルサイト

北海道新聞の社説は、「全国紙・ブロック紙」をクリックしてください。

★予断(ウン?)余談かな

美空ひばりさんの「東京キッド」という歌をご存じだろうか。「左のポッケにゃ チュウインガム」って云うのかな。昭和25年の発表らしいですよ、えっー!。終戦が昭和20年で、サンフランシスコ講和条約発効が昭和27年だから、紛れもなく戦後の歌だったのねー(シミジミ)



ちなみに、「もはや『戦後』ではない」と云ったのは昭和31年です。

★超憲法的措置(ウン?)

先ずはコチラを参照→大日本国憲法を廃止して日本国憲法発布の際は国民投票しないのに、改正だと必要なの? - ニュース・時事問題 [解決済 - 2015-05-02] 教えて!goo

日本国憲法の施行は昭和22年で、東京キッドは施行約三年後に流布(流行)されたと云う事ですね。それと、確かに国民投票はなかった(←ココ重要)のねー。

コチラも参照→日本国憲法を制定する国民投票ってありましたか?

ナールホドねー。左寄りの方にも人気がある(みたいな?)橋爪大三郎先生は、非常時の最高権力者であったマッカーサーが「憲法制定権力」を行使した、と仰っているようです。憲法制定権力って何?。

コチラを参照→憲法改正権の限界

?が百個くらいつくような難解さだ(苦笑い)。ザックリ云えば「憲法制定権|力(リキと読んで欲しい、維新力かー!)」は、「主権者(日本国憲法では、国民)が憲法を作ることが出来る『力(能力、努力、励む、働き、作用因)』の事だ。」

アプリオリに備わっていると思うと「アサヒ新聞」になってしまう。「汗水を垂らして」得るものである、と思った方がよいかな。正に「維新力だー!」かな。

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そのアサヒ新聞様の記事→【対談】 國分功一郎×木村草太 【哲学と憲法学で読み解く民主主義と立憲主義(1)】――憲法制定権力とは何か? - 木村草太|WEBRONZA - 朝日新聞社

ナールホドねー。対立軸を連続して作り続けて、時の権力にプレッシャーを与え続ける、それが「左寄り力だー」と云う事でしょうか(苦笑)。一見するとリアリズムを説いているように見えて「現行憲法の出自」を論じる弾(ウン?)になると、お茶を濁すのは異見だろうかな。

「左のポッケにゃ (噛んで用済みになった)チュウインガム」(ばっちぃーネー、笑い)ってのが、われわれ保守派の感想ですが、何か?。

★人民主義の赤地(ウン?)

先ずはコチラを参照→愛媛銀が改憲運動広報-県内右翼団体の結成集会紹介-銀行の公共性損なう

爆笑してしまった。「日本会議愛媛県本部の中山紘治郎(株式会社愛媛銀行会長)」を揶揄してるんですネー。体質的に「言論弾圧嗜好」なんでしょうね、強酸党様は。北海道の「道労連」の公共性を損なう主張は如何なんでしょうか?。

コチラを参照→共産党系団体

古い情報だったら御免あそばせー(苦笑い)。

てなわけでコチラを参照→“緊急事態条項” ~危機が迫る今こそ徹底した議論を|畑恵オフィシャルブログ

理由付けはアレだが、方向性は頷けるものがある。ただし、「自民党改正案 第9章 98、99条」という表現は拙すぎる(失礼ネー)。「自民党の憲法改正草案 第9章 緊急事態」と表記するべきだろう。上目線で申し訳ない。

コチラも参照→【自民党憲法改正草案】見やすい対照表で現憲法との違いが分かる! 第9章 緊急事態 [98~99]

率直に言って、草案は「甘ーい!。」民進党と日本共産党が手を握りあって(きもいー!)吼える姿を「みる煮付け、ウン?」将来的に「人民政府が出来る可能性」はゼロではない。

そんな事態が出来した時に「第9章 緊急事態」が人民政府に悪用されたら・・・背筋が凍る。畑恵さんの言うように「強力なブレーキ」が必要だ。2009年の「第45回衆議院議員総選挙における民主党圧勝」の悪夢を忘れてはいけない。

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最期にコチラを参照→「国家緊急権」を憲法に書き込むのは望ましくない?橋爪大三郎氏に聞く (1-3)

相当程度に「曲がりくねった川の流れ」のような論調だが、「革命とか反革命」なぞを想起すれば、その方向性は頷けるだろう。早い話が「順番が違う」と云う事だろうか。

佐々淳行氏は「60年安保と70年安保を一括りで語るのは間違っている」とし、70年安保は事実上の「革命一歩手前」で、時の政権(今もだが)は「憲法が想定していない事態」に対し超憲法的措置をとって、真の解決を避けてきた。

と、仰っている。あなたならドッチを選択しますか?。以下part3に続く。

→国家緊急権 (NHKブックス No.1214) 単行本(ソフトカバー)。もう少し率直に語ってくれればベストだとは思うが、緊急権なるものは「単なる憲法」だけの問題では無い、と云う部分はその通りだと思う。いざという時に、自衛隊は「治安出動」出来るのでしょうか?(個人の感想です)。
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→重要事件で振り返る戦後日本史 日本を揺るがしたあの事件の真相 (SB新書) 新書。新聞が「社会面」で扱う事案の底には、紛れもなき政治的真理があるというお話だ。

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