改憲するは我が為に非ず、平和の抱き合わせ商法
「War and Peace」を「戦争か、然らずんば平和か」と曲解している輩(複数形)がおられるようだ。早い話が「War or Peace」だと思い込んでいるようだ。因みに「War and Peace」の対義語は「subordinate(サボーディネイト)」となる。
★ピョンファ(朝鮮語で平和)、悪しきマルチ商法
「源、平のニ氏、しばしば東辺を鎮するに、つねにこの輩を用いてもって功効を奏す。しかしておのおの習用する所あり、もってあい隷属す。因襲の久しき、君臣のごとく然り。(頼山陽、日本外史)。」知ったかぶりで恐縮。
日本語が通じる相手、もしくは同じ空気を吸っている者どうしなら「彼らは源氏か平氏に隷属し、あたかも君臣のような関係になった」と云うような表現になるかな。
野暮な話しで恐縮だが、日本語が通じない相手、もしくは異なった空気を吸っている相手ならどうなんでしょうか?。ピョンファを餌にサボーディネイトを強要(苦笑)するんでしょうね、キッと。
★戦争
先ずはコチラを参照ください→■敦賀北小学校6年2組A戦争と平和について
良いですね。M.A.君の「私が思う平和は、国々と心の手をつなぐことだと思う」と云う考えは立派で頼もしい。出来れば「義勇」も教えて欲しいですね、先生様。
コチラもご覧ください→■ウクライナ、ドネツク義勇兵の母に息子の切り落とされた頭部が送付(写真) - News - 社会・歴史 - The Voice of Russia
プロパガンダだー!と退けるのはたやすいが、どうなんでしょうか?。
コチラをご覧ください→■「平和」は「戦争」に負けています - 『なぜ戦争は伝わりやすく 平和は伝わりにくいのか』著者、伊藤剛氏インタビュー SYNODOS -シノドス-
リベラルな立場から既存の「平和の抱き合わせ商法」を鋭く批判していますね。「平和=反戦」というアプローチでは、現政権のコミュニケーションのフィールドから一歩も出ていない。同じ穴のムジナだー、聞いてるかーー!民進党。
「一国平和主義を上手に批判されたら、なかなか反論することが難しくなってしまうと思います。」鋭い。
★なぜ改憲できないの?
コチラを参照→■「ジャスミン革命」から5年、チュニジアは過去へ徐々に戻りつつある??Amira Yahyaoui
情緒のみで物事をすすめるのはアカンと云う事だろう。リアルな現実と向き合いつつ、我が事として政に関与し続ける事が大切だと言う事だろうか。外務省いわく「我が国は,引き続き,テロとの闘いにおいて,チュニジア及び国際社会と連携してまいります。」
コチラも参照→■【ソウルからヨボセヨ】「殺す」「死ぬ」 韓国人にとっては日常(1-2ページ) - 産経ニュース
こう言う記事を書かせたら産経新聞の右に出る者はなし、かな。何と言うのか「政治=情緒」なんでしょうね。「保育園落ちた日本氏ね!!!」ってかー。
コチラを参照→■【オピニオン】安倍首相が憲法改正に情熱を注ぐ理由 - WSJ
前回の参院選の時のハナシでしょうね。ウォール・ストリート・ジャーナルらしからぬ浅い論評ですネー。安倍総理って滅多なことでは本音を語らない人なので無理からぬ事だろうが。日本男児なんでしょうね。
日本国憲法前文「自国のことのみに専念して他国を無視してはならないのであって、(中略)日本国民は、国家の名誉にかけ、全力をあげてこの(政治道徳の法則)崇高な理想と目的を達成することを誓ふ。」
コチラを参照→■憲法前文の人類普遍の「政治道徳の法則」(laws of political mora... - Yahoo!知恵袋
質問した人のコメント「超科学的な感じですね。」苦笑。前文の「国家」と云うのは、神学的なそれだと言う事が理解出来るだろう。「崇高な理想と目的」と云うのは信仰に掛かっているんでしょうね。
「だから、理系は文系の分野『政治・司法・行政』を奪うべきだと私は痛感した。中世のままだからだ。」ウム!ご尤も。モットも「鳩山由紀夫や菅直人」は理系ですが、何か?(爆笑)。
何れにしろ、有象無象の評論家の馬鹿論文より余程参考になりますネー。
最期にコチラを参照→■社民党OfficialWeb┃特集┃憲法コラム┃196.照屋寛徳
「7月の参議員選挙(ここへきて衆参同日選挙の可能性も高まってきた)は、ほぼ間違いなく憲法改正問題(本質は「壊憲」だ)が最大の争点になるであろう。」社民倒産(ウン?)が云うのだから間違いないかな(笑い)。
「壊憲」ナンて事態になったら「平和の抱き合わせ商法」が崩壊してまうだろー、ってかー!。大爆笑。大丈夫だー!、そんな事態になったら今度は社民倒産が改憲(壊憲かな)だーと叫べば良いだけだろう(失笑)。
★速報、米大統領がキューバへいったとさ
先ずはコッチを参照して下さい→■オバマ大統領、キューバ到着…現職で88年ぶり 国際 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
「キューバの民主化を後押しする」ンですねー。国益ですね。
そいで以てコッチも参照→■米大統領88年ぶりキューバに 「歴史的な訪問」 NHKニュース
キューバの素人さんを用いて(例の手法)「キューバとアメリカは非常に近い隣国なのだから、なかよくしなければならない。」
恐ろしいですネ、同じニュースでも全然違うネー。日本も「レッズ(レッドの複数形)を清めなさい」した方が良いかな?。
→GHQ作成の情報操作書「真相箱」の呪縛を解く―戦後日本人の歴史観はこうして歪められた(小学館文庫) 文庫。櫻井よしこ嫌いの人にも読んで欲しい著書。
→文明が衰亡するとき (新潮選書) 単行本。政治とは何か?を知る手がかりとなる名著。
★ピョンファ(朝鮮語で平和)、悪しきマルチ商法
「源、平のニ氏、しばしば東辺を鎮するに、つねにこの輩を用いてもって功効を奏す。しかしておのおの習用する所あり、もってあい隷属す。因襲の久しき、君臣のごとく然り。(頼山陽、日本外史)。」知ったかぶりで恐縮。
日本語が通じる相手、もしくは同じ空気を吸っている者どうしなら「彼らは源氏か平氏に隷属し、あたかも君臣のような関係になった」と云うような表現になるかな。
野暮な話しで恐縮だが、日本語が通じない相手、もしくは異なった空気を吸っている相手ならどうなんでしょうか?。ピョンファを餌にサボーディネイトを強要(苦笑)するんでしょうね、キッと。
★戦争
先ずはコチラを参照ください→■敦賀北小学校6年2組A戦争と平和について
良いですね。M.A.君の「私が思う平和は、国々と心の手をつなぐことだと思う」と云う考えは立派で頼もしい。出来れば「義勇」も教えて欲しいですね、先生様。
コチラもご覧ください→■ウクライナ、ドネツク義勇兵の母に息子の切り落とされた頭部が送付(写真) - News - 社会・歴史 - The Voice of Russia
プロパガンダだー!と退けるのはたやすいが、どうなんでしょうか?。
コチラをご覧ください→■「平和」は「戦争」に負けています - 『なぜ戦争は伝わりやすく 平和は伝わりにくいのか』著者、伊藤剛氏インタビュー SYNODOS -シノドス-
リベラルな立場から既存の「平和の抱き合わせ商法」を鋭く批判していますね。「平和=反戦」というアプローチでは、現政権のコミュニケーションのフィールドから一歩も出ていない。同じ穴のムジナだー、聞いてるかーー!民進党。
「一国平和主義を上手に批判されたら、なかなか反論することが難しくなってしまうと思います。」鋭い。
★なぜ改憲できないの?
コチラを参照→■「ジャスミン革命」から5年、チュニジアは過去へ徐々に戻りつつある??Amira Yahyaoui
情緒のみで物事をすすめるのはアカンと云う事だろう。リアルな現実と向き合いつつ、我が事として政に関与し続ける事が大切だと言う事だろうか。外務省いわく「我が国は,引き続き,テロとの闘いにおいて,チュニジア及び国際社会と連携してまいります。」
コチラも参照→■【ソウルからヨボセヨ】「殺す」「死ぬ」 韓国人にとっては日常(1-2ページ) - 産経ニュース
こう言う記事を書かせたら産経新聞の右に出る者はなし、かな。何と言うのか「政治=情緒」なんでしょうね。「保育園落ちた日本氏ね!!!」ってかー。
コチラを参照→■【オピニオン】安倍首相が憲法改正に情熱を注ぐ理由 - WSJ
前回の参院選の時のハナシでしょうね。ウォール・ストリート・ジャーナルらしからぬ浅い論評ですネー。安倍総理って滅多なことでは本音を語らない人なので無理からぬ事だろうが。日本男児なんでしょうね。
日本国憲法前文「自国のことのみに専念して他国を無視してはならないのであって、(中略)日本国民は、国家の名誉にかけ、全力をあげてこの(政治道徳の法則)崇高な理想と目的を達成することを誓ふ。」
コチラを参照→■憲法前文の人類普遍の「政治道徳の法則」(laws of political mora... - Yahoo!知恵袋
質問した人のコメント「超科学的な感じですね。」苦笑。前文の「国家」と云うのは、神学的なそれだと言う事が理解出来るだろう。「崇高な理想と目的」と云うのは信仰に掛かっているんでしょうね。
「だから、理系は文系の分野『政治・司法・行政』を奪うべきだと私は痛感した。中世のままだからだ。」ウム!ご尤も。モットも「鳩山由紀夫や菅直人」は理系ですが、何か?(爆笑)。
何れにしろ、有象無象の評論家の馬鹿論文より余程参考になりますネー。
最期にコチラを参照→■社民党OfficialWeb┃特集┃憲法コラム┃196.照屋寛徳
「7月の参議員選挙(ここへきて衆参同日選挙の可能性も高まってきた)は、ほぼ間違いなく憲法改正問題(本質は「壊憲」だ)が最大の争点になるであろう。」社民倒産(ウン?)が云うのだから間違いないかな(笑い)。
「壊憲」ナンて事態になったら「平和の抱き合わせ商法」が崩壊してまうだろー、ってかー!。大爆笑。大丈夫だー!、そんな事態になったら今度は社民倒産が改憲(壊憲かな)だーと叫べば良いだけだろう(失笑)。
★速報、米大統領がキューバへいったとさ
先ずはコッチを参照して下さい→■オバマ大統領、キューバ到着…現職で88年ぶり 国際 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
「キューバの民主化を後押しする」ンですねー。国益ですね。
そいで以てコッチも参照→■米大統領88年ぶりキューバに 「歴史的な訪問」 NHKニュース
キューバの素人さんを用いて(例の手法)「キューバとアメリカは非常に近い隣国なのだから、なかよくしなければならない。」
恐ろしいですネ、同じニュースでも全然違うネー。日本も「レッズ(レッドの複数形)を清めなさい」した方が良いかな?。
→GHQ作成の情報操作書「真相箱」の呪縛を解く―戦後日本人の歴史観はこうして歪められた(小学館文庫) 文庫。櫻井よしこ嫌いの人にも読んで欲しい著書。
→文明が衰亡するとき (新潮選書) 単行本。政治とは何か?を知る手がかりとなる名著。
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