軍人さんは政略がお好き、人生なめずにコレなめて
上から読んでも下から読んでも「カクバクか(核爆化)」ってかー!。1月6日(水曜日)はアジア(特に北東アジア)関連の「予定稿」が吹き飛んだ瞬間だったろうと思う。プロ・マスコミさんお気の毒ー、かな。
★週刊誌や月刊誌はお気の毒だ、ホンに役立たずな南のチョンさん
有力誌(一応は)である週刊文春や週刊新潮(部数の順番)には、当たり前だが、核爆発のカの字もないわいなー。発行日に「あっちゃー」と思っただろうかな。「古舘伊知郎 報ステ降板」と「ベッキー31歳禁断愛」で一週間も保たせるのはヒジョーに辛い(苦笑)。
文藝春秋や中央公論も「イスラム国、プーチン、中国」で、北朝鮮のキの字もないわなー。
金正恩(32)めー!、少しはタイミングを考えろー、日本のメディア様御一同。苦笑い。
予定原稿って「予測出来ない事は予定」出来ないと云う事で、占い師じゃないから当然かな。全ては「予測できなかった南のチョンさんが悪いースミダ?。」そのチョンさんに頼るアンタ等も悪いわなー。
素人ブログが生意気云って申し訳ないが、ホンのチョットだけだが「北のチョンさん」に言及して良かったー。三日半ぐらいは保ったかなー。ソレがどうしたー(苦笑)。
★慰安婦|牡丹峰楽団|水爆
牡丹峰楽団と書いてモランボン楽団と読むらしい。中国公演をドタキャンしたーと我がマスコミ様(特にテレビ)が騒いでいたが・・・。
コチラを参照→■北朝鮮楽団の北京公演中止 正恩氏崇拝内容が原因=韓国情報機関
北のー♪お坊ちゃまの「水素爆弾保有の発言」ってーのは我が国でも報道されていた。それでも、今回の水爆実験(自称)を予測したマスコミは皆無だったようだ。
コチラも参照下さい→■北朝鮮牡丹峰(モランボン)楽団突然の帰国 その理由と今後どうなるのか - 西村金一
去年の時点でココまで突っ込めれば御の字だろう。「中朝関係が極端に悪くなるものと予想される」と云うのは平凡すぎるが。
「一般社団法人日本戦略研究フォーラム」は外交安全保障を主軸としたシンクタンクらしいですよ、詳細は適宜に検索下さい。
さらにコチラを参照→■モランボン楽団、北京公演突然のキャンセル - 澁谷司
ホンマカイナーな内容だ。仮説と断っているようだが、「結局、金正恩は瀋陽軍区からの圧力で、北京政府(「太子党」)との関係改善を拒んだのかもしれない。」と云うのは鋭い指摘だ(今にして思えばだが)。
北朝鮮は勿論の事、中国様も所詮は「軍事独裁政権」だ。その事を忘れて「改革開放路線」に騙されては不味いよねー。彼等は「政略(謀略)」が大好きなのだ。日本は、その辺のリスクを十二分に承知しているはずだが・・・。
★脚で稼ぐ
実話、違った、実は読売新聞も解説記事で「対北菌緊迫(ウン?) 朴氏が決断」とぶっていた(ソウル支局長、12月31日)。北東アジアの安全保障に絡めて「日韓慰安婦合意」を扱ったのは、鋭いだろうとは思うが、記事のインパクトは今一つだったようだ。
ひょっとして、東京本社の理解が及ばなかったかな、天下の読売新聞も「ジンケン人権」と云うサヨーク様のシュプレヒコールに踊っちゃったのかな。知らんけど。
コチラも参照→■北朝鮮 「慰安婦合意は日本の戦争犯罪を覆い隠す政治的取り引き」 政治 ハンギョレ
あれまぁー、「3角軍事同盟」ですか(苦笑)。何れにしろ、慰安婦問題は軍事の問題(安全保障)だと言う事ですね。穿った見方だが、総理官邸は「この度の核実験を予測」していたのかも(突っ込まないマスコミが拙いだけかも)。
コチラを参照→■<北朝鮮4次核実験> 「北、米・中の制裁覚悟…5月ごろ長距離ミサイル試験の可能性」 Joongang Ilbo 中央日報
ひえー、大胆な予測ですね。ありうる話かも。前回は「ミサイル発射→核爆発だったー、今回は逆だー」で思考停止している我が国のマスコミよりましかも、知らんけど。
さらにコチラも参照→■中国分裂の引き金!?中国政府も止めれない瀋陽軍区 - NAVER まとめ
ナーンだ、NAVERかと云わずにお読み下さい。中国って三枚岩か五枚岩なんですねー、それが弱点であり付け目なんですねー。勿論、軍部の暴走は怖いですが。
★爆弾は信管が作動してナンボ
先ずはコチラを参照→■核兵器 核分裂・核融合反応を利用する兵器
成る程ねー、爆弾って必要な時にだけ爆発させるモノなんですねー。普段も爆発する可能性があったら、貯蔵って表現にナランもねー(苦笑い)。
コチラも参照下さい→■核兵器の原理
難しい解説だが参考に成増ね(ウン?)。プルトニウムよりウラン型の方が高級だーと云う誤解があるようだが、そうとばかりは云えないと云う事ですね。
さらにコチラも参照→■ミサイル迎撃- 政治 教えて!goo
成る程、「核弾頭は一定の条件によって信管を作動させ起爆しない限り『絶対に』核爆発しません(天文学的な偶然による誤動作の場合を除きます……が、現在のところ核兵器の『暴発』は一度も観測されていません)。」
ミサイルの飛翔中に信管の安全装置を解除し、基本的に最終段階で信管を起動させると云う事ですね。その辺のシステムの信頼性が「核爆弾の命」だと言う事でしょうか。
北は「信管の信頼性」を高める為の実験をおこなったと云う事でしょう。水爆だろうが、原爆がバクハツしないと洒落になりませんものネー。お坊ちゃまの命令で働くシステムを完成させたのかも。次は、飛翔体に組み込んで確認だー、ってかー。オソロシやー悪夢だ。
最期にコチラを参照して下さい→■防衛力整備における核武装の問題点
日本にサヨーク様が存在する限り、そして政権につく可能性がある限り、核武装何ぞは絶対に反対だ。(ネット保守を自認する)貴方は「民主党政権に核のボタンを持たせたい」ですか。韓国の場合も同じだろうと思う。
→原爆から水爆へ〈上〉―東西冷戦の知られざる内幕 単行本
→日本防衛のあり方―イラクの教訓、北朝鮮の核 単行本。今でも通用する名著
★週刊誌や月刊誌はお気の毒だ、ホンに役立たずな南のチョンさん
有力誌(一応は)である週刊文春や週刊新潮(部数の順番)には、当たり前だが、核爆発のカの字もないわいなー。発行日に「あっちゃー」と思っただろうかな。「古舘伊知郎 報ステ降板」と「ベッキー31歳禁断愛」で一週間も保たせるのはヒジョーに辛い(苦笑)。
文藝春秋や中央公論も「イスラム国、プーチン、中国」で、北朝鮮のキの字もないわなー。
金正恩(32)めー!、少しはタイミングを考えろー、日本のメディア様御一同。苦笑い。
予定原稿って「予測出来ない事は予定」出来ないと云う事で、占い師じゃないから当然かな。全ては「予測できなかった南のチョンさんが悪いースミダ?。」そのチョンさんに頼るアンタ等も悪いわなー。
素人ブログが生意気云って申し訳ないが、ホンのチョットだけだが「北のチョンさん」に言及して良かったー。三日半ぐらいは保ったかなー。ソレがどうしたー(苦笑)。
★慰安婦|牡丹峰楽団|水爆
牡丹峰楽団と書いてモランボン楽団と読むらしい。中国公演をドタキャンしたーと我がマスコミ様(特にテレビ)が騒いでいたが・・・。
コチラを参照→■北朝鮮楽団の北京公演中止 正恩氏崇拝内容が原因=韓国情報機関
北のー♪お坊ちゃまの「水素爆弾保有の発言」ってーのは我が国でも報道されていた。それでも、今回の水爆実験(自称)を予測したマスコミは皆無だったようだ。
コチラも参照下さい→■北朝鮮牡丹峰(モランボン)楽団突然の帰国 その理由と今後どうなるのか - 西村金一
去年の時点でココまで突っ込めれば御の字だろう。「中朝関係が極端に悪くなるものと予想される」と云うのは平凡すぎるが。
「一般社団法人日本戦略研究フォーラム」は外交安全保障を主軸としたシンクタンクらしいですよ、詳細は適宜に検索下さい。
さらにコチラを参照→■モランボン楽団、北京公演突然のキャンセル - 澁谷司
ホンマカイナーな内容だ。仮説と断っているようだが、「結局、金正恩は瀋陽軍区からの圧力で、北京政府(「太子党」)との関係改善を拒んだのかもしれない。」と云うのは鋭い指摘だ(今にして思えばだが)。
北朝鮮は勿論の事、中国様も所詮は「軍事独裁政権」だ。その事を忘れて「改革開放路線」に騙されては不味いよねー。彼等は「政略(謀略)」が大好きなのだ。日本は、その辺のリスクを十二分に承知しているはずだが・・・。
★脚で稼ぐ
実話、違った、実は読売新聞も解説記事で「対北菌緊迫(ウン?) 朴氏が決断」とぶっていた(ソウル支局長、12月31日)。北東アジアの安全保障に絡めて「日韓慰安婦合意」を扱ったのは、鋭いだろうとは思うが、記事のインパクトは今一つだったようだ。
ひょっとして、東京本社の理解が及ばなかったかな、天下の読売新聞も「ジンケン人権」と云うサヨーク様のシュプレヒコールに踊っちゃったのかな。知らんけど。
コチラも参照→■北朝鮮 「慰安婦合意は日本の戦争犯罪を覆い隠す政治的取り引き」 政治 ハンギョレ
あれまぁー、「3角軍事同盟」ですか(苦笑)。何れにしろ、慰安婦問題は軍事の問題(安全保障)だと言う事ですね。穿った見方だが、総理官邸は「この度の核実験を予測」していたのかも(突っ込まないマスコミが拙いだけかも)。
コチラを参照→■<北朝鮮4次核実験> 「北、米・中の制裁覚悟…5月ごろ長距離ミサイル試験の可能性」 Joongang Ilbo 中央日報
ひえー、大胆な予測ですね。ありうる話かも。前回は「ミサイル発射→核爆発だったー、今回は逆だー」で思考停止している我が国のマスコミよりましかも、知らんけど。
さらにコチラも参照→■中国分裂の引き金!?中国政府も止めれない瀋陽軍区 - NAVER まとめ
ナーンだ、NAVERかと云わずにお読み下さい。中国って三枚岩か五枚岩なんですねー、それが弱点であり付け目なんですねー。勿論、軍部の暴走は怖いですが。
★爆弾は信管が作動してナンボ
先ずはコチラを参照→■核兵器 核分裂・核融合反応を利用する兵器
成る程ねー、爆弾って必要な時にだけ爆発させるモノなんですねー。普段も爆発する可能性があったら、貯蔵って表現にナランもねー(苦笑い)。
コチラも参照下さい→■核兵器の原理
難しい解説だが参考に成増ね(ウン?)。プルトニウムよりウラン型の方が高級だーと云う誤解があるようだが、そうとばかりは云えないと云う事ですね。
さらにコチラも参照→■ミサイル迎撃- 政治 教えて!goo
成る程、「核弾頭は一定の条件によって信管を作動させ起爆しない限り『絶対に』核爆発しません(天文学的な偶然による誤動作の場合を除きます……が、現在のところ核兵器の『暴発』は一度も観測されていません)。」
ミサイルの飛翔中に信管の安全装置を解除し、基本的に最終段階で信管を起動させると云う事ですね。その辺のシステムの信頼性が「核爆弾の命」だと言う事でしょうか。
北は「信管の信頼性」を高める為の実験をおこなったと云う事でしょう。水爆だろうが、原爆がバクハツしないと洒落になりませんものネー。お坊ちゃまの命令で働くシステムを完成させたのかも。次は、飛翔体に組み込んで確認だー、ってかー。オソロシやー悪夢だ。
最期にコチラを参照して下さい→■防衛力整備における核武装の問題点
日本にサヨーク様が存在する限り、そして政権につく可能性がある限り、核武装何ぞは絶対に反対だ。(ネット保守を自認する)貴方は「民主党政権に核のボタンを持たせたい」ですか。韓国の場合も同じだろうと思う。
→原爆から水爆へ〈上〉―東西冷戦の知られざる内幕 単行本
→日本防衛のあり方―イラクの教訓、北朝鮮の核 単行本。今でも通用する名著
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