80%とは80点のことかな、憲法改正主義

まだ還暦まで間(若干だが、トホホ)があるが、「集中力(concentration)」が低くなってきたようだ、いわゆる「定年(停年)とはこういう事か」と思う日々である。私事で恐縮です。

★80%

ネットでの話しだが、憲法改正に関し「80%くらいの国民が、其の必要性を感じている」という説を唱える人達がおられるようだ。いやゆる「総論では賛成」という意味だろうと思う。

80%の方が賛成で、残りの20%の方が異論を唱えておられるようだ。17%の方が「いわゆる『分からない』と云う(各論的に)消極的反対」論者で、残りの3%の方々が「頑迷固陋的に猛反対」と云う訳らしい。苦笑。

媒体(≒メディア)のうち「新聞・テレビ・雑誌」の大衆支持率が落ちてきているらしいですよ。早い話が「儲からなくなって」きたらしい。アメリカの新聞王である「ウィリアム・ランドルフ・ハースト」の話しなぞ、猛烈に遠い伝説の彼方かな、知らんけど。

コチラを参照→世界の大半が日本の憲法改正に賛成、中国テレビは「世界中が非難」と報道=「もううそには慣れた」「中国はますます孤立している」―中国ネット (Record China) - Yahoo!ニュース

ナーンだ、レコードチャイナか!と云うなかれ、「一国人道主義(≒平和主義)」がダメだと云ってるのだ。世界の人々に対して無責任だと言ってるのだ。

雪上霜を加う話しで恐縮だが、一部のメディア様は「残りの3%の方々に寄り添うのが報道の役目」だーと思っているようだ。言論とは異論を唱える事だーアルヨーニダ、かな?。

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コチラも参照→「憲法改正は必要それとも不必要」という質問自体が朝日新聞的

自ら決することが出来ないのなら、サ講和条約に調印して下さった国々に判断して貰いますかな。

★一人ひとりの国民が「公(おおやけ)」を担う

読売新聞(北海道版)11月29日の「地球を読む」は、日本対がん協会会長の「垣添 忠生(かきぞえ ただお)」のプチ論文だった。

「寄付の文化」と題された少々難しいお話だったが、かいつまんで云うと以下のようになる。

1、身の回りのことは自分達で決める
2、国民一人ひとりが「公」を担う
3、個人や企業が社会参加する「相互扶助の共生社会」を作るべし

早い話が「公共の福祉(public welfare|パブリック・ウエルフェア)」の事を語っているようだ。

コチラを参照→日本対がん協会

「地球を読む」はネット(読売プレミアル)でも読むことができるが、登録(基本有料)が必要なようですよー、老婆心まで(苦笑)。

★洗脳工作

先ずはコチラをご覧ください→第9回 「公共の福祉」ってなんだろう?

何を吼えているのか理解の他だ(爆笑)。「日本語の『公』はもともと、『天皇』や『国家』をさしました。」って、明治憲法の事を曲解(ワザとだろう)しているのだろうが、西園寺潮五郎氏の著作でも読んで勉強しろー。

「幕末維新の時代は、日本が封建国家から統一国家へ脱皮変化する、いわば陣痛期である。つまり、日本という国が統一国家となり、日本という社会が一君万民という形で市民社会となったところに、最も大きな意義がある。(海音寺潮五郎 西郷隆盛)」

垣添忠生さんが仰るとおり、如何なる国であろうが「公を担うのは国民一人ひとり」である、当たり前の事だ。「一君万民」とはそう言う意味だ。3%の沈説(ウン?)・異論に与して「永続カクメイ」を夢見るのは自由だ。だが、有為な青年を洗脳するのは「≒反逆罪」に等しいだろうと思う。

サヨーク様思想(擬き)も戦後70年もたつと、しどろもどろになって集中力が亡くなって(ウン?)きているようだ。余計なお世話だが「定年(諦念かな)したら如何」だろうか。

★social security

公共の福祉のなかで最も身近なのが「社会保障(制度)」だろう、英語で「social security」という。因みに、いわゆる生活保護を米語で「Supplemental(予備、追補) Security Income(所得)」と云う。

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何れにしろ「security(セキュリティー、安全安心)」の問題だと云う事だろう。一義的には「「相互扶助の共生社会」だと言う事で、政府は「Supplemental」な存在だと言う事だろう。

一部のサヨーク様が「政府ガー」と連呼しているのは、「チョッパリ共めー国富を使い果たせハセヨー」と云う陰謀だろうか(笑い)。

現行憲法の「公共の福祉」を曲解している輩が少なからずいる、と云う事は、条文が甘ーいんだろうと思う。

★80点主義+αの思想

タイトルをぱくって御免なさい(苦笑)。言わずと知れたトヨタ自動車の経営方針だ。

コチラを参照→トヨタ 名車ギャラリー カローラ 80点主義+αの思想

成る程、簡潔だけど含蓄のある考え方だ。

元憲法改正推進本部長である「保利耕輔」さんが、手始めに「国旗・国歌を憲法に明記」する改正を先行させてはどうか?。ってな提案をされているらしい(苦笑)。国民投票が実際的(実務)に機能するかどうか「試してみるベー」と云う事だろう。

「マイナンバーもアレだしねー(以下自粛)。」確かに「国民投票」が正常且つ円滑に進かどうかは心配だ。一発勝負で遺漏があったら「新憲法の権威に傷が付きそう」であろう、かな?。

ただ、莫大なエネルギーが注ぎ込んで「カイケーン」とやっって、「国旗・国歌を憲法に明記」で国民が納得するだろうかな?。

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コチラを参照→【自民党憲法改正草案】見やすい対照表で現憲法との違いが分かる! 憲法改正草案 第12条 (国民の責務)l

なかなか分かりやすくまとめてある。現行の「第12条 国民の責務」は「第三章 国民の権利及び義務」の中の一条である。権利だ義務だ責務なんてのは「固いー、難しい」だろうと思う。

自民党案の「公益及び公の秩序」と云うのも、「スカートをめくってパンチー(どっかの大臣かな)」を見せてるような言葉遣いだ(下品ネー)。そもそも大上段、基本的人権と公共の福祉を対立させる発想が間違っている。

前記事でご紹介したが、「国破れた後には基本的人権もずたずただー」だと言うのが「難民という事案」の真実だ。そうならないように「国民一人ひとりが『公』を担う」覚悟が必要だ、と云う事だろう。

比喩としては、public welfareを護るためには「二百三高地で屍を重ねる覚悟」が必要だと云う事だ。国際社会は甘くはない、そうでしょトヨタさん。



西郷隆盛 第一巻 単行本。九巻まである大著だ。朝日新聞社が発行しているのが面白い(何かの皮肉かな)。

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