鏡の中の反世界、サーバーやルーターは極悪人か?

ネットワークは憎悪を運べるのだろうか。
コンピューターで飯を食う事は出来るが、腹を膨らませるにはスーパーに行かなければならない、と、80年代の終わり頃には考えられていた。パソコンの普及とネットの拡大が一遍に起こったことにより状況は一変した。

でも、パソコンの前で「茶碗とハシ」を持ったところで相変わらず腹は膨れない。ネットワークの中に直接に物体を通すことは出来ない、バーチャル(仮想体験)というのはそう言う意味だ。

空気感が作り出すリアリティー

柳田邦男氏は相変わらずネット的なものに対して否定的な見解を述べている。9月3日付の北海道新聞に「ネット匿名発言」なる論文をかかれている。お説ごもっともなれど、バーチャルの意味に関して根本的に勘違いをされている。

人間はどの様な方で有れ一定の存在感を持っている。その場の空気を媒介として他の人に波動を送っている。「ネット社会が奪いつつある大切なもの」という思いは理解しつつも・・・。

鏡の中の仮想現実

鏡の中の自分が左右非対称で歪んでいたら、それは鏡自体の欠陥の所為です。その歪みは鏡の平滑度をウンと上げれば解消される。それでも鏡の中の自分が鏡の外に出て来ることは絶対にない。

詭弁だという批判を承知で敢えて言わせて貰うが、鏡の中の自分が誰かに襲われたとしても、それは鏡の中で起きた現実ではない。鏡の中の自分が誰かに誹謗・中傷されたとしてもそれは鏡の外の現実を写しているに過ぎない。

ハードやソフトをおナワにかける

ネットの世界が歪んでいるとしたら、サーバー・ルーターや端末技術、それを支える仮想化技術などなどを「せっせと磨いて精度を上げれば」柳田氏の言う「ネット社会の負の側面」が解消されるのだろうか。

ネットワーク・ケーブルは空気を運べるわけではない。ネットにはネットのリアリティーが有ると最近になって漸く気付いたところだ。現実世界の歪みをネットが写しているとしたら、文句を言う相手は柳田氏と同じ空気を吸っている現実世界の大衆の中にいる。大衆と喧嘩をするべきだ。柳田邦男氏のお考えを演繹すると平成版「禁酒法」を生み出しそうで逆に怖い。

→まさにバーチャルの世界で印刷媒体のネット化の典型だけど、本屋で買うのはチョット???
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