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ピンク映画は前張りを重用し、アダルトビデオはモザイクを多用すると云う違いがあるらしい。尤もピンク映画でもボカシという方法で画面の一部を隠すという手法をとる・・・と云いつつも毎度お馴染みのモナネタでお眼汚しを〜 ★異端者と正統者 一体全体に何を隠すのかと云うと、外性器を「何が何でも大衆に見せたくない」と云う理由で画面の一部を隠蔽するのだ。表現の自由の一部制限を政府の裁量に委ねたと言う事になっている。 本来は大衆文化こそ異端を表現すべきものなのに、それが今や逆転している。政事が三面記事化し、性事が建前に堕している。世の人々に閉塞感が漂うのも自明の理だとは思う。 紛い物の正統が、虎の威を借りて異端を駆逐する、そんな構図だけは見たくはないのだが。 →こういう構図は大歓迎って云ってみたりして〜それにしても太腿が〜(シツコイ) ★虎の威を借る狐 何とまあぁ〜江戸の頃に庶民が見ていた春画は、現代においてはモザイクをかけられている。確かに春画は正統ではないかも知れないし、文化としては脇の物かも知れない、それにしても異端扱いするのは真に解せない。 明治の初めの頃の「廃仏毀釈運動」の祟りが今になって当たっているのかも知れない、アノ運動は正に虎の威を借る狐の所行であった。 現代において政治的異端者が歴史的な正統者だと勘違いしている例は数知れない、彼等が借りる虎の威とは何なのだろう。 ★バッシング〜にもモザイクをかけろ フラッシュEX(光文社)の9月15日増刊号に、「山本モナがノルウェーに移住!?」なる記事が載った(噂の真相13連発)。 曰わく「一連のバッシングに嫌気がさし、建前ばかりがまかり通る日本が嫌になった」とのことで、「モナを気の毒に思った父親の関係者の提案」により「ノルウェー国籍を取得」というプランが持ち上げっているらしい。 因みに山本モナの実父はノルウェー人で、10歳の時に離別してから消息不明(一度も会っていない)とのこと。あくまでも消息通の話だが??!!。 事の真相は別として、フラッシュ様は「一連のバッシングに嫌気がさし」と云う部分で、メジャーなメディアの一員として「バッシング〜の当事者」と云うことの自覚がお有りになるのだろうか。それとも他人事なのでしょうか〜な〜。 山本モナが今の大衆文化における異端者、例えれば「現代の春画(歩くポルノムービー)」だという事は認めなければならないだろう。もともと大衆文化は異端を愛し異端を表現すべきものなのに、同じ異端者として、真っ先に山本モナを擁護すべき筋合いなものだと思うが、何故に一部のメディアは毛嫌いするのだろうか??。 異端者は同類を嫌うのが明治以来の近代日本の悪しき伝統なのだろうか、それとも「虎の威を借る狐」なのだろうか。アダルトビデオのモザイク、それがメディアの本質ではない事を祈るばかりだ。 →癒しですね、大正浪漫と云うのは日本的リベラリズムの原点と言う事ですかね〜イケネー理屈っぽくなっちまった罠。
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